は  じ  め  に

 日本の速記が発表されてから136年経ちました。 インターネットではあまり知られていない点字や速記の資料をお届けしたい。点字も速記もマイナーなものまでとりあげるので、点字や速記の学習には役にたたないものが多いことをお断りしておきます。
 点字はユニコードの八点点字コードを使っています。WINDOWS7以降でないと見ることができません。点の位置表示がかなりわかりにくくなっています。

 
点のない部分が空白でなく、白丸「○」か、小さい中黒「・」か横線「-」があるフォントを標準搭載するようにマイクロソフト社へ是非呼びかけてください。またユニコード委員会に対しても、八点点字コードだけでなく、六点点字コードも作るように要望してください。
 
Braille6というフリーの点字フォントがユニコード対応で以前から出ていたようです。Windows10では標準搭載になりました。しかし以前のWindowsではBraille6をインストールしないと8点の点字が優先されるためバランスが悪くなります。三原高等点字の最後に載せてみました。 

速記符号をスキャナで読みとらせましたが、薄くて見えないものが多いです。順次書き直して、はっきり見えるようにします。
明治時代の符号表を少しずつ変えていきます。漢語速記の表も少しずつ変えていきます。遅れに遅れています。
  点字と速記の接点も相当あるので、それらも触れていきたい思います。速記者や速記創案者が手話や指文字を考案したが、うまくいかなかった例も示します。
 さらに手書き速記以外に速記タイプライタやパソコンのキーボードについても紹介したい。
 2012年10月にWINDOWS8が発売されて、ミャンマー語とシンハラ語のフォントが実装されたことにより、ようやく世界各国の主言語のフォントが揃った。一部の文字は正式な形では出せません。
  ミャンマーの点字一覧表はWINDOWS8以降でないと見ることができません。
とりあえずフォントは揃ったけれども、インド系の文字の合成文字の大半がまだユニコードに入っていません。アプリケーションソフトでなんとかできる場合もあるようです。
 スリランカの「スリ」の文字がシンハラ文字のタッチキーボードから出せました。
 Pの右の右,Enterのすぐ左に
(三角の旗)とRに相当するキーがあり、これを使うと出すことができました。Yに相当する文字の結合子音も出せるようになりました。
 クメール語の点字を載せようと思ったが、下部につく子音の文字がユニコードフォントの一覧にはありません。もしかすると仮想キーボードで出せるかもしれません。

 2016年7月についにWINDOWS10にしました。
  WINDOWS10には残念ながらデュプロワイエ式の速記に基いて作られたアメリカ先住民の
フォントが入っていません。
 現在ピットマン式の符号もコード番号まで決まっています。ユニコード10では採用されませんでした。ユニコード11では採用されるようにしてもらいたい。
 

 

            2011年7月作成    2019年6月12日訂補
                             久留津守里太


 


 



 
最近更新したもの

韓国の点字の実例を補正しました。

インド各言語の点字一覧のタミル語の点字を訂正しました。

タイ語の「速記」の表記が間違っていました。
に訂正しました。

英語点字の実際を載せました。エレベータの例です。 


韓国の機械速記を追補しました。
CASの写真 ソリザワの写真

ピットマン式の変遷を載せました

インドのタミル語速記を訂正しました。

インドのヒンディー速記を訂正している最中です。




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